いつもお世話になっております。
●●の〇〇です。
これを何年書き続けたか..........
いやね、
私、
この会社で何を残せたかな? って考えてしまって。
そろそろ後継者を育てなきゃならないの。
そうね、
誰に白羽の矢を......
「全てはお客様の為に」
これをどれだけ理解できるか。。。。
「俺(私)は客だぞ!」と言う輩は、客にも値しない。
サービス業ではないから まずこの暴言を吐くやつは居ないけど、
見返りを求める担当者は居るな、多分。
私はまだ お会いした事がないけど。
そもそも男女平等なんてあり得ないし(生物学的に無理がある)
女性に生理休暇があるなら、男性にも生理休暇が必要で。
男性が育児休暇を取っても、役不足のようで。
それなら女性陣は可能な限り、在宅勤務の方が都合がよくて。
されど会社に来て女性陣どうし、お話をする時間も大切なようで。
個々の言い分を聞いていたら会社は成り立たなくて。。稟議も中断。
いつも言う「頭を使え」
これなら男女関係無い。
男性だろうと、女性だろうと、
「気が利く(気遣いの出来る)人間」であって欲しい。
私の求める人材は「考える人」である。
簡単に言えば私が楽したいわけで。
痒い所に手が届く「孫の手」みたいな相棒がほしくて。
言われた事になんでも「はい」って返事をして対応してくれる仲間が欲しいのよ。
それなのにさ、
「Mさん、それはMさんの我儘ですよね?」って言う奴らばっかり。
ひどいわ。
全てはMさんの為に。って、ならんかね?
そうね、宿題を出そうかね。
「全てはお客様の為に」これの意味を自分なりに解釈し提出する事。
※ISOの精神はNGね。
さて、楽しみだわ。
メモ書き...................................................................
1500年くらいまえ
神の作った世界の調和を知るための学問が、
本来、音楽(ムジカ)とは、
調和の根本原理そのものを指していて、理論的に調和の心理を研究することが「音楽」だった
中世では、その音楽理論を熟知して
「理性の力によって作品全体に対し入念に音楽を判断できる人」を「音楽家(ムジクス)」といって、
ただ音を歌ったり、演奏したりする人を「歌い手(カントル)」といった
「カンタービレ」の語源