Abundzu

Lebe gehorsam

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森羅万象

ja.wikipedia.org

 

 

いつもお世話になっております。

●●の〇〇です。

これを何年書き続けたか.......... 

 

いやね、

私、

この会社で何を残せたかな? って考えてしまって。

そろそろ後継者を育てなきゃならないの。

 

そうね、

誰に白羽の矢を......

 

 

「全てはお客様の為に」

これをどれだけ理解できるか。。。。

 

 

「俺(私)は客だぞ!」と言う輩は、客にも値しない。

サービス業ではないから まずこの暴言を吐くやつは居ないけど、

見返りを求める担当者は居るな、多分。

私はまだ お会いした事がないけど。

 

そもそも男女平等なんてあり得ないし(生物学的に無理がある)

女性に生理休暇があるなら、男性にも生理休暇が必要で。

 

男性が育児休暇を取っても、役不足のようで。

それなら女性陣は可能な限り、在宅勤務の方が都合がよくて。

されど会社に来て女性陣どうし、お話をする時間も大切なようで。

個々の言い分を聞いていたら会社は成り立たなくて。。稟議も中断。

 

いつも言う「頭を使え」

これなら男女関係無い。

男性だろうと、女性だろうと、

「気が利く(気遣いの出来る)人間」であって欲しい。

私の求める人材は「考える人」である。

 

簡単に言えば私が楽したいわけで。 

痒い所に手が届く「孫の手」みたいな相棒がほしくて。

言われた事になんでも「はい」って返事をして対応してくれる仲間が欲しいのよ。

それなのにさ、

「Mさん、それはMさんの我儘ですよね?」って言う奴らばっかり。

ひどいわ。

全てはMさんの為に。って、ならんかね?

 

そうね、宿題を出そうかね。

「全てはお客様の為に」これの意味を自分なりに解釈し提出する事。

※ISOの精神はNGね。

 

さて、楽しみだわ。

 

 

 

 

 

 

メモ書き...................................................................

 1500年くらいまえ

神の作った世界の調和を知るための学問が、

天文学幾何学、数論、音楽だった


 本来、音楽(ムジカ)とは、

調和の根本原理そのものを指していて、理論的に調和の心理を研究することが「音楽」だった
 中世では、その
音楽理論を熟知して

「理性の力によって作品全体に対し入念に音楽を判断できる人」を「音楽家(ムジクス)」といって、

ただ音を歌ったり、演奏したりする人を「歌い手(カントル)」といった

 

 「カンタービレ」の語源

 

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