※1813年に刊行された、ジェイン・オースティンの2冊目の長編小説
好きなものを食べ、好きな本を読み、好きな時間に眠る
そんな生活が終わった。
家族が居ない間 心の底から思った事、
「一人がいい」
家族も大切だけど、
ママもダーリンも大切だけど、一人で過ごす時間はとても大切で。
仕事も家事も両立なんて私には無理で。
ママに愚痴ると
「他の家庭は子供も居るんだよ。子供の居る家はどうするの?」なんて言われて。
前向きですよ、ぶーこちゃん。
こころ痛むニュースが無い限り。
ただね、
ちょっとだけ ひねくれもの でしてね。
被災地の報道をみる度、被災者のコメントを読む度、ひねくれた感情が出てきてね。
まあ、人それぞれで。
何度も読み返している大切な本
何故か同じ小説が何冊も。。。(>_<)
ボロボロになるまで読んだ本
↓
そうそう、最近 自分に言い聞かせている事。
・あの世に本は持って行かれないよ。
人生の折り返しはとうに過ぎ、これからどう生きるか考えている。
ママやダーリンが亡くなったら、自分の生活はどうするか。
やっぱり日本は出たいな。
墓終いをしなくちゃな。
家も売って、
資産の計算をして、印度へ!
マ:【ぶーこちゃんね、今はそんな事を言ってるけど
歳をとれば動きたくないもんだよ。
結局 日本に残るよ。
年をとるって そういう事だよ。】
妙に納得しちゃう自分がイヤかも。。