Abundzu

Lebe gehorsam

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好きな物を好きなように、好きなだけ

食べる(笑)

 

     

鬼の居ぬ間に。。。。。

 

来週ママとダーリンが帰ってくる。 

ママは友達と旅行

ダーリンは出張

 

帰りを、

喜ぶのは坊ちゃん(雄猫)だけ。

 

ぶーこちゃん、心の洗濯(選択)がまだ終わりません。

こんな時は食べたいものを食べる。

この一週間食べすぎ。 

おなかが張る

ついでに便秘君の復活

されど食べます!

 

今晩はこれ

 ↓

貝。。。。アワビは高いから なし。                                                

https://www.sirogohan.com/recipe/awabidon/

 

海鮮丼(貝,めかぶ,イクラ)の材料 (2人分)

  • ごはん … 丼2杯分
  • 刻みめかぶ(※1) … 100g
  • イクラの醬油漬け … 25gほど
  • 貝類(※2) … 計50gほど
  • 醤油 … 適量
  • おろしわさび … 好みで少々

 

海鮮丼(貝,めかぶ,イクラ)の作り方

貝類とめかぶの海鮮丼の材料

まず、用意するものは刻みめかぶ、イクラ、ホタテ刺身(貝柱)、蒸しあわびの4つ。

このうち、ホタテとあわびはどちらか片方でもよいですし、両方合わせても(合計で50gほどあれば十分です)。

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※ホタテの刺身はひも付きではなく、貝柱のみの刺身を使ったほうが食感がやわらかく美味しいと思います!

ホタテは貝柱の繊維にそって縦に切り、あわびはひと口大にそれぞれ切ります。

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貝類とめかぶの海鮮丼のレシピ

器にめかぶを入れて(味付きでなければ醤油少々で下味をつけ)、切った貝類とイクラをのせれば完成です!

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熱々のごはんを用意して、合わせたものをざっと混ぜ合わせてから上にかけ、醤油適量をかけていただきましょう!

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※めかぶとイクラ、ホタテなどを混ぜ合わせると、イクラが少し白っぽくなるので、食べる直前に混ぜるようにするとよいです。

www.sirogohan.com

 

 

 

鯛の昆布締めの作り方

鯛の昆布締めの材料を用意する

 

真鯛の刺身 “刺身”か“さく”かどちらかで購入してください。

昆布に味をなじませる時間が変わってきます

(*刺身の状態で買うなら少し厚みのあるものがいいです)。


昆布 だし用の昆布で、できれば日高昆布以外の昆布がよいです。

大きさは幅10cm弱×長さ15㎝くらいのものが1枚でOKです。


 これは普通の塩でOKですが、あればさらさらの焼き塩などが塩を振りやすくておすすめです。

 

さくから作る鯛の昆布締めのレシピ/作り方

鯛の刺身をさくの状態で買ってきたら、まずは両面に薄く塩をふって10分ほどおきます※塩の分量の目安…今回さく150gの両面に塩をふって約1g(小さじ1/5)でした。

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待っている間に昆布を切ります。鯛のさくが大きければ昆布を2枚使ってもいいのですが、小さければ縦に半分に切って使う形で十分です。

昆布はさっと直火であぶって、それからはさみで切ると切りやすいです。

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10分たったら、鯛の刺身を昆布で挟みます。挟んだものは空気が入らないようにきつくラップで包みます。

包んだら冷蔵庫に入れて、最低半日、できれば1日ほど味をなじませます

 

刺身から作る鯛の昆布締めのレシピ/作り方

刺身からでも昆布締めを作ることができます(刺身は少し厚みのあるものがよく、自分で切るなら6~7㎜幅くらいで切るとよいです)。

刺身が用意できたら、平たい昆布に塩をうっすらふります※下の写真は幅が狭い昆布だったので1枚使っていますが、上のさくで作る方法のように縦半分にしたものを使ってもOKです。

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塩をふった昆布に鯛の刺身をきれいに並べ、今度は鯛の刺身に塩を薄くふります。

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鯛に塩をしたら昆布で挟み、空気が入らないようにきつくラップして冷蔵庫へ移します。

さくで作るときよりも短時間で味をなじませる必要があるので、均一に軽い重しがかかるようにバットなどをのせて、『1時間から5時間』を目安になじませます。

刺身の厚みにもよるのですが、1〜2時間ならふんわり昆布の香りがして、鯛の刺身としての雰囲気も残ったものに、4~5時間くらいなら鯛の身がより締まって透明感も出て、昆布のうま味もよく移ったものになっています。

 

鯛の昆布締めの仕上げ

昆布締めは、さくで作ったら昆布を外して食べやすく切り、刺身から作ったら昆布から外して盛り付けます。

味や食感の違いは、さくから作った昆布締めは昆布の風味が表面だけにつく形となるので、鯛と昆布の風味のバランスが良い仕上がりに。刺身で作ったほうは、昆布の旨みがしっかり移り、塩もききやすいので身も締まった仕上がりに。

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出来上がった昆布締めは、そのまま食べても美味しいですし、好みで“出汁醤油”“三杯酢”をかけて食べみてください。※三杯酢で食べるのであれば『だし大さじ2、酢大さじ1、醤油小さじ1、みりん大さじ1、生姜のしぼり汁少々』を目安に合わせて使ってみてください。

手軽にきゅうりの塩もみなどを添えても。

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デザートは イチゴ!

贅沢に一人で全部食べるの

 

 

 

ね、息子よ。

二人の時間も残り少しだな。