私は彼を愛していない
久々に恋愛小説を読んだ。
自負と偏見(新潮社)文庫 1997/8/28 中野好夫(訳)
何度も何度も若いころ アホみたいに繰り返し読んだ作品
ja.wikipedia.org『高慢と偏見』(こうまんとへんけん、Pride and Prejudice)は、
『自負と偏見』『自尊と偏見』という日本語訳題もある。
小説の中身はおいといて、
昔の恋愛小説、
最後はハッピーエンドになる。
これはこれで良いとこよね。
されど現実の物語はここから始まる
仲良しこよしも10年過ぎれば、面倒な存在に変わる。
20年も経過すれば 粗大ごみになる。
愛?
そんなもん、とーい昔にどっかに置いてきたわ。
別れない理由?
面倒臭いから。
感謝?
あ、これは、、、、、 あるかも...........
尊敬は無い。
亭主元気で留守が良い ←賛成!
ブログを読んで居ると皆さん夫婦仲が良いみたいで少し羨ましい。
いいなぁ、うちなんて足蹴だよ。
煩わしい存在になっている。
きっとお互いに。
仲良く過ごせるコツってあるのかね。
ダーリンはお外で遊ぶ事が好き。(都会の子だから、自然の中が大好き)
ぶーこちゃん、お家の中が大好き。(田舎の子だから自然と共に成長した)
ぶ:ねぇねぇ、もしもシリーズやろうか?
ダ:?
ぶ:生まれ変わったら何になりたい?
ダ:人間
ぶ: .................................. もういいや
先日、友人が離婚をした。
子供無
彼女の両親は健在だが、姉夫婦と同居中。
ようするに、50まじかで離婚をしても暮らす所が無い。
「アパートを借りるまで家で暮らすか?」
「旦那さん居るからいいよ。ホテルでしばらく過ごす」
「無駄なお金じゃん。家に来な。」
感謝と尊敬が愛の基礎なら
あなたは?