※苦しい時、切ない時ほど 顔をあげるの。
アイロニーもしくはイロニー(英: irony, 独: Ironie)とは、
表面的な立ち居振る舞いによって本質を隠すこと、無知の状態を演じること。
自分が知っていることをあたかも知らない振りをして、若者と議論をするという立ち振る舞いを示した。
「無知の知」の対話において、通常の意味では彼も知っている事柄を知っていないかのように振舞った態度のことである。
あえて無知を「装う」ことで、
言葉が通常の慣れ親しんだ意味から離れ、哲学的な探求へと進む事になる。
シュレーゲルは、これが自我を解放するための手段になるとして注目する。
※シュレーゲルのアイロニーに対しては、後にヘーゲルやキルケゴールなどが、
「哲学という真理を探究する領域においては相応しい手段ではない」として、
批判的な態度を取った。
哲学的アイロニーは、
ロマンティック・アイロニー(ロマン主義的アイロニー)と呼ばれるものである。
いやね、
ずーーーーーーっと仕事をしていて、
家の事も、ママもダーリンも息子も放置して久しぶりに働いたのよ。
燃え尽きる前に帰ってきたけど。
日本を離れ、外から日本をみた時、
この国が愚かなのか、それとも私に知識が無いのか真剣に悩んでしまった。
結論は は? で、終わってますが。
真面目に生きる事なんて出来なくて
勉強も嫌いだし、めんどくさがり屋だし、日本語もまともに使えないし、
日本国の一般常識も無いし、社内のビジネス検定に落ちるレベルだし(笑)
メチャクチャなんですよ。
親の顔が見たいわ! って言われると切ないから「沈黙」する。
黙っている事ってかなり効果があるのよね。
知らない振りをしていると思われて、結果OKになるし。
言葉が分からなくても「ニコニコ」していれば マンマは喰えるし(笑)
50年程生きてりゃ、絶望を感じる事も多々あり。
死んでしまいたいと思ったり、
自殺未遂を起こしたり、眠れなくて精神科へ掛かったり、
人生、悪い事ばかりでは無いけど負の連鎖から抜けるには時間が掛かった。
今回も一歩間違えれば...........
無知を隠すこと止めて、「知らないの、教えて」って言える人生を送りたいな。
何を言いたいか?
何を書いてるか?
うん、よう分からんが「ただいま」