Abundzu

Lebe gehorsam

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています

Eudaemonics/Bertrand Arthur William Russell【幸福論】/Samuel Johnson

※最近スピリチュアル系にブチあたる。。(?_?)
 心の不満は顔に出るのか?


海無し県に住んで居る私。
コロナで自粛……そんなんで大好きな刺身も食べれない。
いや、スーパーに売ってるのよ。
私の口に合わないお刺身が。

何処にも出れなくて、
仕事も失注して、
イライラMAXで。

「倫理です」を観てて、久しぶりにキルケゴールを読んだり。
「俺の家」を観てて、世阿弥を読んだり。
そんな事をしていたらブログでスピリチュアル的なもんにあってしまった。
(性格は顔に出る)
(生活は体に出る)etc・・・まだまだ続く。。。

今あるもので満たされる。
満足しなさいね。ってブログもあったな。これはこれで納得だけど。


できるだけこの辺は避けてたんだけどなぁ。
影響されやすいおばちゃんなんで。
あ、でも
大好きな碧子さんのブログで「アメノミナカヌシ様」が少し書かれてて、
これは早速実行した(^^)/

midorikogohan.hatenablog.com

碧子さん、教えてくれて有難う。


幸せってなんだ?って考えてたら
昔読んだ幸福論を思い出した。 
※100分で名著、放送したのね。知らなかったわ。

ラッセル:Bertrand Arthur William Russell,  1872年5月18日 - 1970年2月2日
イギリスの哲学者、論理学者、数学者であり、社会批評家、政治活動家
幸福論:出版社、岩波は止めた方が良いと思う。


本命はこちら。
 ⇩

サミュエルジョンソン - Samuel Johnson
アビシニアの王子(ラセラス)がお勧めだけど、
Googleさんでは発見できなかった。
これは岩波さんしかないかな。。。?

https://ja.wikiarabi.org/wiki/The_History_of_Rasselas,_Prince_of_Abissinia



世間の波風の及ばない桃源郷のような〈幸いの谷〉で過ごす王子ラセラスは
倦怠感を覚え、外の世界に憧れる。
王子は妹ネカヤアらとともに谷を脱出し、
広い世間に出てさまざまな人びとに出会い、真の幸福を探すのだが……。
ボズウェルによる伝記でその名を知られる
18世紀英国の傑物ジョンソン博士(1709-1784)が書いた唯一の小説。

https://ja.wikiarabi.org/wiki/Samuel_Johnson

では、では、また(@^^)/~~~