たった独りの戦いを 今でも誇りに思うよ
夢見る全て叶えようとwow LONELY WAR
憤りの砂を噛み 空しさを抱いて寝る
Everyday Everynight
脇目もふらず駆け抜け 青春って奴を捧げたけど
ふいに理由もなく恐くなる wow LONELY BLUES
華やかな街を通り抜け 路地裏の片隅で
したたかに産まれ生きてく 子猫の様に
ビルの風 欲望の渦 踊りながら すり抜けてゆくよ
口笛を吹きながら
これでも ちっぽけなプライドを抱えながら暮らしてる
現実の辛さハカリにかけて
バランスを取ろうとするそんな夜は
自分を 見失うんだ…
愛をなぞる言葉さえ忘れてゆく
私?
私は.......................................
..................................................。