※ティムシェル(timshel)
人間には善と悪とを自ら選択する権利、選ぶ責任が与えられている
アメリカの作家ってあまり好きではないけど、
選挙の話、政治の話を聞いていたら
カインとアベルを思い出し、旧約聖書を思い出し、連想し、エデンの東になった。
これ、
この繋がり、
人には????だろうな。
有名な文言がこちら:解釈のしかたも人それぞれ
「ティムシェル」
小説の中で語られる、旧約聖書の原語版に登場する言葉
人類最初の罪(弟殺し)を犯したカインに神が告げたもの
人間は罪を克服することが「できるかもしれない」という意味
人間には罪を犯す自由も罪を拒む自由もある。
どんな状況に置かれたとしても、
罪を克服するか罪に堕ちるかを決めるのは自分次第
もう罪だらけのおばちゃんには、自分を許すも許さんもないのですよ。
笑って過ごせれば良い。
穏やかに、和やかに、平和に。
だからお願い、坊ちゃんシャー!しないで (>_<)
あまりやらないけど、最近怒ってばかりいる。
何が気に入らないのか…
ジョン・アーンスト・スタインベック
(John Ernst Steinbeck, 1902年2月27日 - 1968年12月20日)
「怒りの葡萄」の方が有名なのかな?
「二十日鼠と人間」も良い気がするけど…。好みだな。
早く選挙終わらないかな。。。
選挙カーとも早くバイバイしたい。
不安は自由のめまい:キルケゴール【Søren Aabye Kierkegaard】
今日では一般に実存主義の創始者、ないしその先駆けと評価されている。
人間が自由であることこそが、「不安」を引き起こす
不安は、自由のめまい、可能性のめまい、と表現されている。
めまいはするが不安はない。
自由もなけりゃ、不安もないわな(笑)
暑い、
エアコン無しの生活は無理
節電言われても これ以上どうしろと?
電気代も気になるし、
政治家のボーナスに腹がたつし(羨ましいから)
鰻さん誰もくれないし。
不平等な世の中だ。