※24時間365日、旦那と一緒じゃ嫌気もさす。
我家は監視管理社会か?
コロナのせいで、自粛生活のせいで、
ここ数ヶ月 いつも旦那と一緒。
会社へ逃げる時もあるけど夜は必ず一緒にいる。
出張もないし....。。。
嫌いじゃないのよ。
苛つくけど、
小さな親切・大きなお世話をする男だけど、
毎日一緒に居るのはイヤなの。
分かるかなぁ、100年の恋も冷めるこの感覚。
過去の本を読み漁り現実逃避をするんだけど、
人の部屋へ勝手に入ってくる。
「ねぇねぇ、ぶー子ちゃん」なんて話かてくるし。
ママはママで私をこき使う。
庭の草むしり&掃除、洗濯、マンマの準備
料理作るの嫌いなの、
洗い物は苦にならないけど。
私が何処で何をしているか、二人に監視されているみたい。
自分の都合ばかり押し付けて、
私の自由はトイレだけか?
風呂まで侵入される 我家の坊ちゃん(猫)に。
これは可愛いから許せる。愛だな、愛❤
本の影響かなり「大」
逃げたい、
マンションで一人暮らしをしたい! 夢か...夢だな。
※監視管理社会を「オーウェリアン」(Orwellian)と呼ぶ。
ジョージ・オーウェル(英: George Orwell、1903年6月- 1950年1月21)こと
エリック・アーサー・ブレア(英: Eric Arthur Blair)は、
イギリス植民地時代のインド生まれのイギリスの作家、ジャーナリスト。
全体主義的ディストピアの世界を描いた『1984年』の作者である。
『1984年』で描かれたような監視管理社会を「オーウェリアン」(Orwellian)と呼ぶ。
当初、本作は『ヨーロッパ最後の人間(The Last Man in Europe)』と題されていた。
ねぇ、ねぇ、
完全に管理社会になったら、誰を信じる?
国か?
親か?
旦那?
または 別の誰か....。。