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人生と運命:ヴァシリー・セメノヴィチ・グロスマン/ Василий Семёнович Гроссман

※何も無い、何も起きない事が幸せなのか。


コロナ騒動で仕事は激減。
3年先まで仕事は詰まっていた筈なのに。。。まぁ、これはこれで仕方が無い。
「呑気な事言ってんなよ」って、役員に怒られたけど。

特許の収入があるから会社はなんとかなっている。
されど今年は特許の更新....。。。まずいっすね。

なんでこんなに振り回されるのだろう。
足りない物を嘆き、迷い、悩み、戸惑い、精神を病む。
多くの企業が経験しているだろう。
否、個人もな。

今の悩み、現代の悩み、日本国の悩みに解決策など無い。
意識を変えるしか無い。
前に進むしか無いのだよ。

生きててラッキーって感じかな?←アホと言われたがね。


Василь Семенович Гроссман:ワシリーグロスマン(ウクライナ生まれ)
1905年12月12日 - 1964年9月14日 ソ連の作家、ジャーナリスト。
ja.wikipedia.org


第二次世界大戦中は、赤軍の機関紙『赤い星』の従軍記者として、
スターリングラードやクルスクの戦闘を取材。
ほか、ナチス強制収容所の実態についても取材をした。

戦後になるとスターリン反ユダヤ主義が強まる中、著作の検閲を受けるようになり、
独ソ戦を題材にした三部作『人生と運命』などは生前に発表される機会を得なかった。
1964年に胃癌で死去。


人生と運命:
www.msz.co.jp


誰かと、
何かと比べる事は好ましくないが、心の平和は比較せんと得られない。 
いやな女になっちまった(=_=)