Abundzu

Lebe gehorsam

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男女平等って、私には無理

※子供を生めるのは女性だけなんだよ。クローンは論外な。


先日の事。
会社に新しい機器(装置)が納品された。
開発用のデッカイ精密機器、300kgの重さだ。

ダンボールに包まれて、精密機器は実験室へ運ばれる。
この時 運んだのが女性だった。

ガラガラ(←台車)に乗せて、
ひきずりながら運ぶ女性の姿をみて うちの男性社員に、
「手伝え!」って、怒鳴ってしまった。
「女性に こんなもん運ばせて!」って、怒ったらしい。
彼女達はこれが仕事だと言うが、
重い物を女性が運ぶ姿って、、、微妙。

まだある。
玄関マットの交換。
毎月業者がマットの交換に来るのだが これも女性。
玄関のマットなんて、埃がいっぱい。
そのうえ少し重い。(業務用だからな、何枚もあるし。)

重い物、厄介な事を女性がやっているとオバチャンは悲しくなる。
そんな事、男性にやらせろや。って思う。


反対に会社の玄関掃除を男性がしていると、
「ありがとうね、気が利くね」なんて褒めてしまう。

昭和生まれに男女平等は無理なのか?


本来の平等って、賢さではないのか?
的確な判断が出来る女性を、お茶くみ姉さんにして置くのは勿体ない。

会議の席でも女性が居るだけで、喧々諤々の会議が和んだりする。
厳しい事を言って、トドメを挿す女性も居たな(笑)


肉体労働も、女性が本当にやりたい仕事なら、
それはそれでOKなのかも知れんが…
まぁできるだけ頭を使う仕事を選んでくれ。
選挙権もあるし、職業を選ぶ自由・権利もある。

君達女性には生理ってもんがあるのだよ。
生理休暇を取得する意味も考えてくれ。


男性諸君よ、
弱い者、強い者でも、人を守る、そんな優しい男性になってくれ。
「優しさは優柔不断な証拠」そんな言葉は恋愛だけ。
生きるって、しんどいけど
自分を見失わず、しっかりと前を向いて歩いてくれ。

男性も女性も、人生から逃げるな。
自分から逃げるなよ。



「Mさんは女性に甘すぎます。今どきの女性は男性より図太いですよ」
「マジ? "(-""-)" 」

人生と運命:ヴァシリー・セメノヴィチ・グロスマン/ Василий Семёнович Гроссман

※何も無い、何も起きない事が幸せなのか。


コロナ騒動で仕事は激減。
3年先まで仕事は詰まっていた筈なのに。。。まぁ、これはこれで仕方が無い。
「呑気な事言ってんなよ」って、役員に怒られたけど。

特許の収入があるから会社はなんとかなっている。
されど今年は特許の更新....。。。まずいっすね。

なんでこんなに振り回されるのだろう。
足りない物を嘆き、迷い、悩み、戸惑い、精神を病む。
多くの企業が経験しているだろう。
否、個人もな。

今の悩み、現代の悩み、日本国の悩みに解決策など無い。
意識を変えるしか無い。
前に進むしか無いのだよ。

生きててラッキーって感じかな?←アホと言われたがね。


Василь Семенович Гроссман:ワシリーグロスマン(ウクライナ生まれ)
1905年12月12日 - 1964年9月14日 ソ連の作家、ジャーナリスト。
ja.wikipedia.org


第二次世界大戦中は、赤軍の機関紙『赤い星』の従軍記者として、
スターリングラードやクルスクの戦闘を取材。
ほか、ナチス強制収容所の実態についても取材をした。

戦後になるとスターリン反ユダヤ主義が強まる中、著作の検閲を受けるようになり、
独ソ戦を題材にした三部作『人生と運命』などは生前に発表される機会を得なかった。
1964年に胃癌で死去。


人生と運命:
www.msz.co.jp


誰かと、
何かと比べる事は好ましくないが、心の平和は比較せんと得られない。 
いやな女になっちまった(=_=)

Unbeaten Tracks in Japan/Isabella Lucy Bird

※完訳 日本奥地紀行1・2・3・4巻


どっかの誰かがブログで「私は旅行記が大好き」って書いていた。
ほう、そうか。
君は何を読んどるね?
読み進めてみたら本の事は何も書かれてなかった。"(-""-)"


世の中に素敵な本は沢山あるけど、私のペースでは読み切れない。
好みの本をチョイスして読めれば良いのだけど....。

以前はてなブログの中で本の紹介をしてくれた人が居た。
彼のブログはここ一年更新されなくなった。
忙しいのかな?
また書いてほしいな。


初めてイギリスに行った時、ヒースの丘に感動した。
外国から来た人は日本の何に感動するのだろう。「おもてなし」とか言うなよ。



Unbeaten Tracks in Japan:日本奥地紀行
Isabella Lucy Bird:イザベラ・ルーシー・バード 1831年- 1904年
19世紀の大英帝国の旅行家、探検家、紀行作家

イザベラ・バード日本旅行記、通訳は伊藤鶴吉が務めた。

ja.wikipedia.org



1878年明治11年)6月から9月にかけて東京から北海道(蝦夷地)までの旅行の記録。
明治維新当時の日本の地方の住居、服装、風俗、自然を細かく書き留めてあり、
近代以前の日本の情勢を知ることのできる資料である。またアイヌに関する記述も豊富にある。

www.hmv.co.jp

では、また(^.^)/~~~