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Lebe gehorsam

誕生日の【おめでとう】は 母さんへの【ありがとう】

ちょっとだけ、まじめに。



45年前の今日、私は生まれた。
帝王切開で、未熟児で。

今朝 母さんが電話越しに、
「誕生日おめでとう、何が欲しい?」なんて聞くから、
「やだ母さん、頑張ったのは母さんじゃない」って、笑ってしまった。

45年前の今日、母は帝王切開で私を生んだ。
私の前に、二度の流産を経験し、
また失ってしまうのでは無いか、
五体満足で生まれるのだろうか?
不安ばかりでよく泣いていたという。

私の誕生日は、父にとって改めて母に感謝する日だという。
「生んでくれて ありがとう、僕に幸せを有難う」と。

保育器で育ち、
心臓に欠陥を持ち、
幼少期は入退院と手術を繰り返す。
そんな娘だけど、両親は心から私を愛す。

「生まれてくれて、ありがとう」

亡き父は、誕生日のプレゼントを
私の分と、母の分を毎年くれる。 
「ありがとう」の言葉を添えて。


45年前の今日、私は生まれた。
いまは父の姿はもう見えないけれど。
父に言葉で伝える事は もうできないけれど。
母さん、
私を生んでくれて有難う。
育ててくれて、ありがとう。

両親へ
心より感謝します。




「お前がそこにいる、それだけで 私は幸せなんだよ」
                 2017年7月23日 父の言葉